オキナワグラフNo. 7532024年11月号
国指定重要無形民俗文化財
与論の十五夜踊
価格:726円(税込)
大旗(カシラ)を持って境内に入るに番組。旗竿の最上部に取り付けてある竹輪には、大きな稲穂を象ったものが取りつけてある。大旗の中央には「嶋中安穏」と大書され、両側には空を飛ぶ龍、中央には太陽が輝く。神がこの大旗を依代として踊りの場に降臨し、大旗そのものが神になると考えられている=9月17日、地主神社(与論町)
【CONTENTS】
CURRENT OKINAWA:国頭奥間大綱引き、6年ぶりに開催
TOPICS1:琉球放送、創立70周年
TOPICS2:南城市で「Laugh&Peace Live ~音楽と笑いの祭典~」開催
手墨のすゝめ
交換月記
みらいを灯す:越智文雄meets 和泉かな (よしもとエンタテインメント沖縄社長)
失われた沖縄風景
ツルとワンダリー:川平朝清の母とその妻
台灣來信
閩流~福建と沖縄~
ギャラリーめぐり:琉球書法選抜展
恵和興産の友寄隆文代表が琉大同窓会に1億円寄付
ハイサイ! 十一管区です
医療法人陽心会プレゼンツ・ヘルシーセッション
ナイチは今
絵でみる沖縄の民俗芸能
わんからinformation
60年前のオキナワ
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表紙の人/取り扱い書店/グラフ四コマ/編集後記